フェンシング 審判講習会のまとめ

 

 

ただメモにしていても仕方がないのでまとめた。

審判講習会 2018/02/03

変更点(概要)

  • F 肩の転移廃止
  • F マスクの変更
    ー S グローブの新用具への移行

 

一般、共通規則

1, 審判心得

  • strong :信念を持つ
  • speed :円滑な試合進行
  • push :審判主導で試合をコントロール(選手の勝手な切り替えの時間を与えない)
  • conduct:自身の見た目や所作に配慮
  • communication:周囲との関係
  • knowledge:ルールの熟知
    更新を常に把握する。
    1 feeling:種目の特性をおさえる
    1 apply:ルールの適用をためらわない
    ルール適用は義務である。

ルール説明

  • t.6:タンデスクリム
    • =フェンシングタイム はフェンシングの単一動作を行うのに必要な時間
  • t.10:ポワント・アン・リニュ
    守備動作

    • 剣を持っている選手の腕が真っ直ぐに伸びており、剣先が絶えず相手の有効面を威嚇する特定の守備位置である
    • =攻撃(前に出る),攻撃開始後に動作は無効
    • アタック側が剣を捉える動作を回避➡フレーズ取得
    • 定義上腕&&剣が床と並行であること➡前後移動(not アタック動作)であれば成立し続ける
  • t.8.1:アタック
    • F 剣が相手の有効面を向き脅かし始めたところから
  • t.15.2:服装規則
    • 最低限:マスク、グローブ
    • レッスンを与える方:コーチプロ
  • t.16.2武器の操作
    • フレンチ:自由に持ってよい
    • 他の:親指より2cm以上空いてはならない
  • t.20:コル・ア・コル
    • 接触により発生し試合を止めねばならない
  • t.22:代用
    1 武器を持たない手の使用はRカード
    2 ヘッドダウンはビブをマスクで隠すため違反
  • t.28.1
    • ピストの横の端を片足||両足で超えるとき出た場所より1m下がらせる
    • 攻撃中であるとき、攻撃開始時より
    • 出た部位の最後部より1m後方に前足の先端を揃えさせる
  • t.33:治療時間
    • 医療関係者が意見を述べた時から5分間
    • 治療時間も含むため治療中断か不可の時は続行不可
    • ひとつの怪我に対し一度だけ
  • t.36
    • 副審の意見は参考であり主審が最終的に判断する。
    • フレーズではなく床突きや他の違反の監視が重要
  • t.40
    審判機に記録されないトゥシュを与えてはならない
  • t.42.3:ビデオ審判
    • リアルスピード アタック、コントルアタック
    • スロー パラードの場所など
      審判に対しフレーズの抗議は違反であるがルール誤認等で出し直しはある。
  • t.42.4:ハンドシグナル
    • 一つ一つのジェスチャを区切り同じテンポで行う
      ー 大きくジェスチャを行う
    • ひとつのジェスチャに1-2秒くらいかける
  • t.43:用具規則
    • 耐圧規則は必ず適合か確認すること
  • t.45:違反用具
    • 予備の道具は必ず用意する必要がある。
  • t.87.4 無意欲
    • トゥシェが1分以上ない(違反や床で無効はこの時間をリセットしない。)||15秒以上過大な間合い(マルシェファンとの距離以上)が取られること
    • 剣の接触に関する要件は削除された
    • 最終ピリオド以外:次のピリオドへ
    • 最終ピリオド:最終1分間に移行しこの開始前に勝者決定の抽選を行う。
  • t.87.8
    いかなる場合であっても(ボディーワイヤの交換であれ)衣服を脱いではならない
  • t.92.6
    チームイエローはその試合全体に適用される
  • t.120:違反
    • トゥシュ回避のために近づいても違反
    • 試合中にいくらケーブルが長くとも故意に触ってはいけない
    • トゥシュ回避にピストを出てはならない
    • 規則に従わない頭髪はプレまで号令をかけた際に準備ができていないことを表明しない場合その時点で適用
    • 2.6 相手のオンガルドが崩れるようなコル・ア・コルはショック・ブスキュラーとなりRカードが付与される。
    • 3.4 ピスト外(監督、チームメイト)
    • 4.6 サリューは相手、審判、観戦者
  • t.122 主審の判定
    分析できない場合はシムルターネとし構え直しをさせる。

フルーレ

  • t.56.4:ブレード上を叩く攻撃
    • ブレードを叩く際、叩かれる側のガード側1/3の部分を叩くと叩かれた側へリポストの権利が付与される。
    • 同時に叩いた場合は正しいバッテを行っている方(アタック側)のフレーズになる。

エペ

  • t.67
    • 特別な事例
      • クー・ドゥブル発生時、片側が有効でもう片方が無効(床など)の場合有効なもののみが有効となる。
      • クー・ドゥブル発生時、片側のトゥシュが確立されており、もう片方が疑わしい(審判機の故障など)場合、確立されたトゥシュを行った側が無効か両方が成立かを選択することが出来る。
  • アタックしながら出たものは有効
  • 出てからは無効
  • 手元のソケットが抜けた場合はトゥシュを無効にはできないが、ストッパーなどが関係する後側は設営者側の責任となるためそちらは無効に出来る。

サーブル

  • フラーズダルム
    • 攻撃は、ポワントや刃先が有効面を絶えず脅かす状態で腕の伸ばしがファント(fente)
      の開始に先行する場合に正しく実施される
    • サンパレでアタック側に権利が移行するが間合いを切ることができれば防御側に権利が移る。
    • リニューは体の中心線からはずれた場合(接触によるトゥシュ)はリニューではないため負け。
    • 下がりながらのバットマンはコントル・アタックとなる。

 

 

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